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無くし物を無くそう。 探し物IoT製品の紹介。

  • 2018年10月10日
  • IoT
IoT

日頃から「鍵がない」「スマホが見当たらない」と慌てたことありませんか?
いざ出掛けるという直前に限ってそういう事態に陥るものです。

今回はそんな時に役立つアイテムのご紹介です。
製品の名前は「TrackR」という小さな機械です。

一体どんな機能を持っているのか。
早速見ていきましょう。

「TrackR」とは

この機械はコインサイズの機械です。
非常にコンパクトなこの機械は財布やカバン、鍵など様々なもの付けることができます。
言わば電子タグです。

 

「TrackR」の機能

①物を探す

例えば、TrackRを付けた鍵が見当たらないという事態になったとします。
その時にスマホからTrackRを呼び出して音や光でその場所を知らせてくれるという探し物に便利です。

②スマホを探す

逆の機能もあります。
何気なく操作して部屋の何処に置いたスマホが見当らない・・・
そんな時はTrackRのボタンを押しましょう。
近くにあるスマホを呼び出して探すことができます。

日頃から「あー、見つからない!!」というストレスから解放してくれる便利アイテムとでも言えましょう。

③クラウドGPSで探す

物を探す機能ももう一つとしてクラウドサービスを利用したGPS機能があります。
これは、TrackRを利用しているほかのユーザーを通じて自分のTrakuRの場所を探すという機能です。
アプリを起動するとTrakuRを利用しているスマホが最後に検知した場所をアプリで地図から見ることができます。
もちろん必ずという保証はありませんが、この機能により落とし物の大体の場所を特定することができます。
例えば家の猫や犬などペットにTrakuRを付けておくことでこの機能が役立つこともあるかもしれません。

ただし、この機能はTrackRのユーザーが増えてかないと中々実用性が見いだせないですね。
機能としてはとても便利なので、これから徐々にユーザーの増加が期待できるでしょう。

 

設定方法

TrakuRはiOS、Android共に対応しています。

<手順1>

まずは専用アプリをインストールしましょう。
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/trackr-find-lost-keys-wallets/id588363491?mt=8
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.phonehalo.itemtracker&hl=ja

<手順2>

インストールを完了させたら早速アプリを起動します。
チュートリアルと共に本機の設定が進みます。

<手順3>

設定画面に進んだら、「TrakuRデバイスの追加」を選択し自身のTrakuRを選択します。
するとスマホとTrakuRをペアリング(連携)する画面に進みます。
TrakuRをスマホの近くに持ってきてペアリングを完了させてください。
接続はBluetoothで接続となります。

※この時にスマホ側に位置情報などの利用許可が求められます。TrakuRを有効的に利用することを考えるとここは許可ですね。

<手順4>

画面の案内に従って接続確認や実際の機械の音など確認が進んでいくのでしばらく画面の案内に従って操作しましょう。

<手順5>

動作確認を終えると次に「クラウドソースGPS」の登録画面が出てきます。
これはTrakuRの機能③で紹介した他ユーザーと位置情報を共有する際に利用するサービスです。
これについては自身のプライバシーもあるとこなのでご自身の判断にお任せ致します。

以上で初期設定は完了です。

最後にテストで実際に操作してみました。
スマホとTrakuRを数メートル離して双方から操作してみると・・・
ちゃんとそれぞれ音が鳴って成功です。

実際のところどこまでできるかは環境により未知数ですがお守りとしてはありだなと思いました。
よく物を無くす、特定の場所に物を置かないなどで日頃から慌てる方はTrakuR使ってみてはいかがでしょうか?

メーカーHP:https://www.thetrackr.com/jp/
Amazon購入ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B075XJZT1D/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_y7iZzb4SAM3DG