今話題のITに関する様々なニュースをお届けします。

見た目、機能、価格、何で選ぶ?オススメのSIMフリースマホ6選 (2018年最終版)

格安SIMの普及に伴い、”SIMフリースマホ”と呼ばれるスマートフォンが普及しました。
販売メーカーも多く、当然機種も多岐にわたります。

せっかく色んな機種があるならと店頭で相談すればいいお値段の機種を推されがちです。
もちろんいいのかもしれませんが、じっくり見たり調べたいですよね。

そこで今日は”SIMフリースマホ”の中から筆者オススメの機種を紹介して参ります。

SIMフリーに興味はあるけど、どんな機種を選べばいいのか分からない
そろそろ機種変更したいけど、手頃でそこそこ使える機種がいい
この機能が使えれば十分なんだ

などなど、機種選びにお困りの方の参考にもなれば幸いです。

SIMフリースマホの概要

まず”SIMフリースマホ”とは一体何のかを説明していきます。

SIMフリー=通信会社の制約がない状態

ドコモ、au、ソフトバンクなどの「通信キャリア」と呼ばれる回線会社から購入するスマホは原則としてその通信会社の電波しか使えない制約(設定)がされています。
これを「SIMロック」と言います。

一方で”SIMフリー”は予め通信できる会社を制約する設定がされていません。
ドコモ、au、ソフトバンクどれでも使える、また最近人気の格安SIMを選択すれば毎月の通信費をお得にすることも可能です。
(※SIMフリースマホの機種仕様により通信可能会社全てに対応していない場合もあります※)

自分が必要な機能を把握しよう

さて、スマートフォンを購入するにあたって皆様は何かポイントを絞っていますか?
「カメラ機能、画面がキレイ、ゲーム、SNSが出来る、、、」
人によって様々あると思います。

ちなみに日本ではAppleのiPhoneが圧倒的に人気です。
デザインの良さから買っている方も多いと思いますが、その機能を使いこなせていますか

iPhoneを例に話を続けますが、iPhoneはあらゆるニーズに応えるためにあらゆる機能を盛り込んでいます。
それは、多くのユーザーの希望を叶え、誰でも使えるスマートフォンであるというメリットでもあります。
一方でニーズに応えるために機能を入れ過ぎて値段が高くなっているという見方もあります。
特に最近のiPhone、いいお値段ですよね?

そこで今回、筆者がお伝えしたいポイントの1つが「自分に必要な機能を把握しよう」です。
自分が必要な機能さえ抑えていれば機種代金を抑えることも可能です。

カメラを良く使うのでその機能が良ければ問題ない
普段は電話、SNSがメイン。ゲームや動画でたまに楽しめればいい
支払いはキャッシュレス派だからその機能を持った機種にしたい

この様に自分に必要な機能を考えてみましょう。
もちろん、全てが必要だという方、デザインを含めiPhoneだという方にはiPhoneを本当にオススメします。
どのスマホと比べても良いスマホであることは間違いありません。
しかし、そうではないという方は「自分に必要な機能」を見定めて機種選びをするのも一つです。

今回のスマホ選びのポイント

筆者が選んだ機種を3つの区分に分けてみました。

  1. お手頃価格のコスパモデル
  2. カメラ機能が優秀なモデル
  3. おサイフケータイ搭載モデル

3つのジャンルから機種を探してみました。
良い機種がたくさんありました。
どの機種も今から使って2年は使えるであろういい性能を持っています。
チェックしていきましょう。
(ちなみに、iPhoneよりお手頃価格の機種を選んでます)

①お手頃価格のコスパ最強モデル

HUAWEI P20 lite

2018年のSIMフリースマホの中でもトップクラスで売れていると言われているのがP20 liteです。

[ポイント]
お手頃な価格
P20 liteの一番の売りはその価格です。
2018/12/10現在で30,000円を下回るお手頃価格で販売されています。
一括で買える価格はこの機種の一番のオススメポイントです。

HUAWEI Kirin 659 オクタコア、メモリは4GB搭載
スマホの処理性能に密着するするのがCPUとメモリです。

HUAWEI独自のCPUであるKirin 659というCPUが内蔵されています。
このCPU性能はミドル(中間)的位置づけで、普段使う作業は問題なく動作します。

CPUと合わせてメモリも4GB搭載しているので、ゲームなど負荷をかけるアプリの動作安定も期待できます。

カメラ機能も十分
次にこの価格帯の機種でもカメラ機能に抜かりはありません。
最近は標準的ともいわれているデュアルレンズを搭載し、カメラ性能もこの価格帯の機種と比べると非常に高いです。
「自然なボケ味」と言われるような背景をぼかすことができるワイドアパーチャ機能を使いポートレート撮影にも対応し日頃のスナップ撮影にも対応します。

指紋認証+顔認証のセキュリティ対策
数年前まではスマホのロック解除は指紋認証が一般的でしたが、最近は顔認証が普及しています。
P20 liteは30,000円台の機種では珍しく顔認証に対応しています。
加えて、指紋認証も背面に装備しているのでロック解除に対するセキュリティ対策もしっかりしています。

P20 liteは初めてのスマートフォンとして購入する人にも、ハイスペックはいらないけど中間くらいの機能はほしいという方にオススメです。
価格:27,999~円 (2018/12/10現在 Amazon調べ)


Huawei 5.84インチ P20 lite SIMフリースマートフォン クラインブルー【日本正規代理店品】

ASUS Zenfone5 /ZE620KL

Zenfoneシリーズは日本のSIMフリー市場では長く人気を持つASUSのブランドです。
そのZenfone5はASUSの2018年フラッグシップシリーズで、この機種がベースモデルです。
本体の処理性能、カメラ機能、デザインどれも平均を越す良さがありながら、50,000円台で購入できるコスパの高い機種です。

[ポイント]
ミドルハイスペックという機能性の高さ
Zenfone5はCPUにsnapdragon636というミドルスペックのCPUを搭載し、性能処理の高さが人気です。
加えて、メモリは6GB搭載です。
メモリ6GBというのは他と比べても中々搭載している機種は少なく、同時に複数アプリを起動しても動作が重たくなりにくくなることが期待できます。

カメラ撮影でAI機能
Zenfone5のカメラにはAI機能が搭載されています。
AI、つまり人工知能と言われる機械学習機能がカメラで撮ろうとしておる被写体を判別し、撮るものに最適な色味に調整するなどの機能があります。
「人、食べ物、犬、猫、夕焼け・・・」などAIが判断するシーンは16種類。
普段の撮影がより一層楽しくなる機能があります。
この他にも4K動画撮影にも対応するなどミドルスペックでも抜かりはありません。

見た目のシンプル且つカッコいいデザイン
Zenfoneのフラッグシップモデルは他のメーカーに無いシンプル且つキレイなデザインが特徴です。
背面部分にある指紋認証部分を中心にキレイな放射線が広がるデザインはZenfoneの特徴です。
ケースを付けたくなくなるデザインの良さです。

バッテリーも十分、且つ高速充電
本体バッテリーは3,300mAhあります。
この容量であれば一日のお出掛けでフルに使っても十分でしょう。
また、充電について特徴があり、約30分で50%の高速充電が可能とされています。
充電を忘れてしまってもある程度対応できますね。

価格:52,670円 (2018/12/10現在 Amazon調べ)

ASUS ZenFone 5 【日本正規代理店品】 6.2インチ / SIMフリースマートフォン/シャイニーブラック (6GB/64GB/3,300mAh) ZE620KL-BK64S6/A

②カメラ機能が優秀なモデル

HUAWEI P20


先ほど紹介したP20 liteの上位モデルです。
HUAWEIが特に力を入れているカメラ性能を存分に楽しめる機種がこのP20です。

[ポイント]
Leicaレンズ搭載のAIカメラ
P20最大の特徴はカメラ性能です。
カメラメーカーで有名なLeicaと共同開発で製作されたレンズとセンサーを搭載しています。
カメラセンサーが被写体を正確に捉え、その色味や背景のボケ味をキレイに再現してくれます。
普通にカメラを向けてシャッターを押すだけでも十分キレイな写真撮影を可能にするのがこのカメラ技術です。

更に、カメラにはAI機能を搭載しています。
「人物、食べ物、空、犬、猫、花・・・」とZenfoneでも出てきたシーン別のAI判別を19種類用意しています。

人物撮影ではボケ味はとても綺麗でスナップ写真撮影が楽しくなります。
夜景撮影も得意で、AIによる手ブレ補正が働き手持ちでも綺麗な夜景撮影が可能です。

CPU Kirin970 搭載
処理性能についても高いのがP20です。
Kirin 970はHUAWEIが独自開発したCPUで、その処理性能はiPhoneなどハイスペックな機種に匹敵する処理性能と言われています。
メモリも4GB搭載し、高速な処理性能と動作安定の両立を実現しています。
カメラだけではなくある程度負荷をかけるゲームも楽しめるでしょう。

ホームボタン搭載
最近のスマートフォンってホームボタンが無いモデルが多いですよね。
指紋認証は背面におき、ボタンを排除してできるだけ画面を大きくするデザインの傾向です。

その中、P20は全面にホームボタンを配置し指紋認証にも対応した設計です。
iPhone等ホームボタンに慣れたユーザーにも親しみがわくかもしれないデザイン設計ですね。

価格:61,756円 (2018/12/10現在 Amazon調べ)

Huawei 5.8インチ P20 SIMフリースマートフォン ブラック【日本正規代理店品】

ASUS ZenFone 4 Selfie Pro /ZD552KL


ASUSのZenfoneシリーズとして販売されていたこの機種はカメラ撮影、特にセルフィ―(自撮り)を楽しみたい方にオススメのスマホです。

インカメラにデュアルレンズを搭載
ZenFone 4 Selfie Proの最初の特徴はその製品名にもある様に「セルフィ―」(自撮り)撮影に特化している点です。
思い出に友人や家族と写真を撮る時に一緒に撮影する方法として人気のセルフィ―機能。
この機能のためにこの機種ではインカメラにデュアルレンズを搭載しています。

インカメラにデュアルレンズ、詳細には広角レンズを搭載しています。
これにより大人数での撮影も可能に、また景色を広くしてセルフィ―したい時などに有効です。
インスタなどのSNS用を見据え、自撮り写真が好きな方にはとてもオススメなポイントです。

機能もミドルスペックで動作もいい
CPUにはsnapdrgon 625メモリ4GBという構成です。
先ほど紹介したZenfone5に比べ、CPUは多少劣るものの普段使いで困る性能ではありません。
SNS中心のユーザーには十分なスペックを持ち、動画視聴や軽めのゲームも楽しめるでしょう。

手頃な価格と豊富なカラバリ
セルフィ―に特化し、性能自身も中級と言えるZenfone4 Selfie Proは価格が非常に魅力的です。
30,000円前後で現在購入できるので、スマホエントリーモデルとしてもオススメできます。

また、カラーはレッド、ゴールド、ブラックの系統から選べるので男女どちらも選べるのもいいですね。

価格:30,290~円 (2018/12/10現在 Amazon調べ)

エイスース ASUS ZenFone 4 Selfie Pro クラシックレッド ZD552KL-RD64S4

③おサイフケータイ搭載モデル

OPPO R15 Pro


OPPOはここ数年で日本で展開、人気を集めているブランドです。
特に日本市場は重きを置いているのか、今回紹介する機種にはタイトル通りの大事な機能が搭載されています。

希少なおサイフケータイ搭載
SIMフリースマホの製品、特に海外メーカーのスマホでは珍しく「おサイフケータイ」を搭載しています。
キャリアから販売される機種によくみる「おサイフケータイ」はキャリアからメーカーの依頼で付けているケースが多いのです。

OPPO R15 Proは”SIMフリー”で「おサイフケータイ」が使えます。
SuicaやGoogle Payなど様々なスマホ決済をしている方にはかなり有力な候補と言えそうです・

ハイスペック並みの機能
「おサイフケータイ」だけではなく、R15 Proは機能を備えています。

まずはCPU、メモリの性能です。
CPUはsnapdragon 660、メモリは6GBの構成です。
CPU自体はミドルスペックですが、メモリが6GBも搭載されているのは大きなメリットです。
更に、別部品としてGPU(映像処理部品)であるAderno 512も搭載しています。
これらの構成で負荷のかかるゲームなども楽しめることが期待できますね。

カメラ性能も高い
R15 Proは「おサイフケータイ」搭載モデルとして注目していますが、カメラ性能も高いです。
カメラのレンズ、センサーにはなんと日本のSony製のパーツを使用しています。
明るさをしっかり確保して色味を忠実に再現することが期待できます。

他機種でも紹介したAI機能もR15 Proには搭載されています。
シーン別、被写体別に合った調整技術でキレイな写真撮影ができます。

カメラ以外にもあると便利ないい機能があります
それが「防水機能」です。
これも高級機種では当たり前と言われている防水ですが、R15 Proにはしっかり搭載されています。
安心してスマホを使うための大事な機能ですよね。

価格:74,783円 (2018/12/09現在 Amazon調べ)

OPPO R15 Pro 【国内正規品】6.28インチ/SIMフリースマートフォン/レッド(6GB/128GB/3,430mAh/Felica/IPX7搭載) 875239

SHARP AQUOS sense plus SH-M07


ここで日本企業唯一であるSHARPの機種を紹介します。
SHARP(シャープ)はほとんどがキャリア販売のモデル転回ですが、一部で”SIMフリー”も展開しています。

おサイフケータイあり
日本メーカーの機種であれば付いておいてほしい「おサイフケータイ」はしっかりと搭載されています。
SuicaやQuick Payなど各種支払い機能を登録すればスマホ一つでお買い物ラクラクです。
これが、”SIMフリースマホ”で使える機種はあまりなく、この機能が大事な方には有力候補ですよね。

SHARPならではの美ディスプレイ
SHARPと言えば、テレビなどの映像技術の高さは周知の事実ですよね。
そんなSHARPが手掛けるスマホのディスプレイも非常にキレイと言われています。
AQUOS senseには5.5インチのIGZOディスプレイと呼ばれるパーツが搭載され、映像、写真の色彩表現が高いと言われています。
写真確認、動画の視聴など色味の表現に期待です。

安心の日本メーカー
これは、購入される方皆様がよく言うことです。
海外製品はサポートが不安です
日本製を買う安心感ってやっぱりある
その意見は良く分かります。
ということで、SHARPはもちろん日本のメーカーです。
サポートもホームページから受けられたり、まず日本企業であるというこに安心感を持てるのがいいでしょう。

価格:39,600円 (2018/12/09現在 Amazon調べ)

SH-M07-W(ホワイト) AQUOS sense plus 3GB/32GB SIMフリ-

最後に

今回は筆者の独断も踏まえたジャンル分けで6機種のスマートフォンを紹介いたしました。
コスパ重視、カメラ性能、おサイフケータイ搭載機種という分け方の案内でしたが、どれも良い機種ですよね。

スマートフォンは性能やデザイン、パーツで値段が変わります。
特に「機能」から見ると、「その機能を使うためにはこのパーツがいる」ということで機能が増えたり、見た目に良いものを作ろうとしてパーツ代が高くなり、結果として機種代金が高くなります。

自分にとって必要なスマートフォンの機能は何のか?
本体スペック、デザインから見て、最終的には価格からも検討することで機種代金を抑えることも可能です。
また、お手頃な端末は仕事用にも、また家族(特にお子様)用としてもいいのではないでしょうか?

皆様のスマホ選びの参考になれば幸いです。

今回紹介した端末は現在、UQモバイルで動作確認が取れている端末です。
機種別のUQモバイル検索はコチラ
(UQモバイル 動作確認端末一覧)

UQモバイルは月額1,680円~(3GB)のお得なプランも用意しています。
回線の速度も安定且つ良好、通話音声もクリアで良いです。

SIMフリースマホ”を用意したら次は回線選びです。
格安SIMの候補としてオススメいたします。

 

※ご紹介した製品の価格、サービス内容は筆者が12/10時点で調べた内容です。これらの内容について当方では保証致しかねますので実際に購入される前に内容の確認をお願いいたします。