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丁度いいデスクトップパソコン。HP Pavilion Desktop 595レビュー。

  • 2018年12月7日
  • PC
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作業用に使用するパソコンを新たに導入しました。
ということで今回はそのパソコンを紹介してまいります。

今回用意したのは”デスクトップパソコン”です。
以前の機種は購入して8年近く経ち、全体の動作的にもそろそろ買替時かなという判断になりました。

起動も動きも遅いし、新しいパソコンに買い換えたい
写真編集はするし、出来ればゲームも出来るパソコンが欲しい
場所は取りたくない、見た目はオシャレでコンパクトなパソコンが欲しい

そんなワガママを叶えてくれるパソコンはあるのか、色々探しました。
すると、HP(ヒューレットパッカード)に丁度いい機種がありました。
それが”Pavilion Desktop 595 -0000jp パフォーマンスモデル” です
これからパソコン購入を検討されている方にも是非オススメ出来ます。

外観

デザイン

本体正面を見ると、前面がシルバーのオシャレな面構えです。
このデザインならデスクの上など見えるところに置いても違和感もありません。
むしろオシャレです。
どうせなら側面もシルバーで統一も面白いと思いましたが、全体を見て良いデザインと言えます。

コンパクト設計

以前利用していたパソコンと比較してみましょう。

【サイズ比較】
旧PC:約185 × 430 × 510 mm
新PC:約172 × 295 × 342 mm
(横幅 × 奥行 × 高さ)

写真で見ても分かるように前機種と比べてかなりコンパクトです。
そして、何よりもすごいのがその奥行きです。

置く場所を選ばない省スペース、デスクに置いても本体の圧迫感が少ないです。
見た目のデザインと合わせて設計が非常に優れたパソコンです。

スペック(性能)

見た目良しの”Pavilion Desktop 595”ですが、スペックも十分な物を積んでいます。
よくあるデザイン重視されたパソコンというのはスペックが平均的、もしくは若干低い傾向にあります。

しかし、このパソコンは違いました。
インターネット、Officeソフト中心のユーザーから、クリエイティブな作業に挑戦したいと考えている方にも対応できる性能を持っています。
詳しくみていきましょう。

第8世代のIntel Corei7を搭載

パソコンの処理性能に大きく影響するのがプロセッサです。


プロセッサはパソコンのメインパーツの一つで情報処理を行っています。
パソコン動作の速さと安定性に影響する部分。人間に例えると頭脳的な部分がプロセッサの役割です。
プロセッサ=仕事を処理する人」なんですね。

今回用意されているプロセッサは今年リリースされている第8世代のCore iシリーズです。
Core iシリーズも年々性能が高くなり、最新のプロセッサが搭載されることでパソコンの処理速度、動作安定性はかなり期待できるでしょう。

普段よく使うインターネット、Officeの資料作成はお手の物。
加えて、写真編集やゲームの負荷が高いと言われるソフトを使う際にも高いパフォーマンスが期待出来ます。

16GBのメモリ搭載

次にメモリについてです。
プロセッサと同様に重要なのがメモリの容量です。

先ほど、プロセッサが仕事をする人と例えました。
メモリはその働く人が作業する机の大きさと言えるでしょう。

例として、デスクでレポート作成することを想定します。

メモリが小さい場合
その机はあまり大きくないですが、作業ができないほどではありません。
レポートに必要な資料を広げる、レポート用紙に書く等単一な作業はできます
しかし資料を見ながら書くなど同時に作業出来る程の広さはありません

メモリ容量が大きい場合
机のサイズが広がりました。
資料を見ながらレポート用紙に記入する、なんて同時作業も余裕です。
追加で別の資料を広げることだって出来ます。
まだ余裕があるので、複数人で同時に共同作業することだって可能です。

机のサイズ、つまりメモリは容量の差で同時に出来る事の量が変わってくるんです。

Pavilion Desktop 595”では16GBのメモリが搭載されています。
この容量は先ほどの例えで言うと後者に近い容量の高さです。
もちろん、作業する内容によってはこの容量でも足りない方はいるかもしれませんが、少なくとも日常使いで困る事はない容量でしょう。

グラフィックボードを搭載

Pavilion Desktop 595“はプロセッサだけではなく、グラフィックボードも別途搭載されています。

グラフィックボードとは「グラフィック」という言葉通りで、映像・画像の表示・処理を行うパーツです。
パソコンが映像を映すこと自体は当然ですよね。
なので実際はどのパソコンにもグラフィックボードは搭載はされています。
ですが、この”Pavilion Desktop 595“にはより良いものが積まれているのです。

それが「NVIDIAR GeForce GTX 1050Ti」です。
このパーツがあることによって、映像処理能力が高くなります。

テレビもアナログから地デジ、4K放送と映像技術が進んでますよね。
パソコンも同じでグラフィックボードの性能が映像をより美しく、滑らかにしてくれる術を担っています。

今回搭載されている「NVIDIAR GeForce GTX 1050Ti」は現行で製造されている中程度レベルのグラフィックボードです。
パソコンでゲームをしてみたい、動画編集や写真加工を始めようと考えている方にもオススメできるスペックだと思います。

SSDで「読み書き」が速い

Pavilion Desktop 595“にはSSDも搭載されています。


少し前までパソコンのデータを保存するパーツとして「ハードディスク」(以下「HDD」)と呼ばれていたパーツとほぼ同義です。
SSDはHDDの進化型でデータ保存・読出し用パーツで、最近のパソコンでは積極的に採用されています。

ではSSDHDDでは何が違うのか。
構造など違う部分は多いですが、一番の違いは「読み書きの速さです。
比べるとその速度はかなり違います。

読み書きの速さは、効率アップに直結します。
加えて、パソコン自体の起動速度にも影響します。

Windows、Macと呼ばれているOSもSSDやHDDの保存領域に格納されています。
パソコンの電源をポチっと押してから操作ができる状態になるまでのほとんどの時間はこの保存領域から読み出している時間です。
つまり、HDDよりも早い動作をするSSDであればパソコンの起動も早くなるということが言えます。

最近ではSSD搭載は常識と言われてきています。
“Pavilion Desktop 595″にもしっかり搭載されていることは良き点でございます。

HDDも2TB用意されているのでデータもたっぷり保存できる

SSDはHDDと比べてデータの読み書き、起動もサクサクとお伝えしました。
Pavilion Desktop 595“にはSSDだけではなくHDDも搭載しているのです。
しかも2TBの大容量です。

しかし、わざわざSSDとHDD両方置いているのはなぜか、それはお値段の問題です。
SSDとHDDを例えるとすれば、「乗用車とフェラーリ」です。
乗用車でも普段乗るのに不便はありません。
でもフェラーリの方がエンジン、馬力は高いですよね。
それとお値段も明らかにフェラーリの方が高いですよね。

そう、SSDは性能が高い分、価格も高いんです。
以前に比べれば価格も大分下がりましたが、HDDと比べるとまだまだ差があります。
(あるメーカーのパソコンだとSSDを256GBから512GBにカスタムするだけで30,000円も上がるとか・・・)

ちなみに、”Pavilion Desktop 595“はSSDで256GBを搭載しています。
文章、プレゼン資料等であればこれでも十分な容量です。

しかし、中にはこんな方もいると思います。
写真や動画をたくさんパソコンに保存したい
(そう、これはわたくしの願望です)

スマホや一眼レフのカメラ撮影が人気の今。
パソコンに写真・動画を保存、そこから編集、というニーズも高いですよね。
カメラの画質が良くなる分、写真一枚あたりの容量も増えてきます。
そうなると256GBの容量だけでは少し不足です。

そこでHDDの2TBの大容量域が活躍してくれます。
これだけの容量があれば写真、動画、音楽などあらゆるデータをたくさん保存が可能です。

また万が一に備え、SSDのバックアップ用として使うこともオススメです。

2TBの容量がSSDではなくても、これまで紹介したスペックの高さの恩恵もあるのでここはマイナスではありません。
むしろ、外付けのHDDを用意する手間、コスト、場所を取らないということでプラスと捉えられるでしょう。

価格

デザイン、機能と双方において素晴らしいデスクトップパソコン”Pavilion Desktop 595“。
後は価格が気になるところですよね。

Core i7モデル

まずはこれまでの情報を振り返ります。

外観
シンプルでオシャレな映えるデザイン
コンパクトで省スペース設計

スペック
最新プロセッサ「Intel Core i7」搭載
16GBのメモリ搭載
グラフィックボード「NVIDIAR GeForce GTX 1050Ti」搭載
高速なSSDを搭載
データ保存にもたっぷり使える2TBのHDD

これだけのスペックと見た目を両立してお値段なんと・・・
128,000円+税
(ヒューレットパッカード公式 12/04現在)

筆者が購入した時もこの価格でした。
値段だけ見れば決して安いとは言えませんが、これだけ詰め込まれてこの価格なので納得です。

Core i5モデル

実は、この”Pavilion Desktop 595“にはもう1モデルあります。
性能(スペック)が異なるCore i5モデルです。

プロセッサはIntel Core i5搭載
8GBのメモリ搭載
グラフィックボード「Radeon RX 550」搭載
高速なSSD搭載
データ保存にもたっぷり使える2TBのHDD

と、主な違いはプロセッサとメモリの容量です。
Core i7モデルと比べると劣る部分がある様に見えます。

しかし、使う用途(インターネット、メール、ワード・エクセルの操作、動画視聴等)次第で負荷が比較的低いとされる作業であればサクサクと使えるでしょう。
またこちらにもグラフィックボードは搭載されています。
グラフィックボードを個別に搭載しないパソコンと比べればその映像出力等の処理には期待できるでしょう。

こちらの価格は・・・
89,500円+税
(ヒューレットパッカード公式 12/04現在)

このCore i5モデルは比較的お手頃な価格です。
先のモデルと比較して用途、予算に合うモデルを選択できます。


ヒューレット・パッカード デスクトップパソコン HP Pavilion 595-p0051jp[Core i5/メモリ 8GB/SSD 256GB+HDD 2TB/Radeon RX 550] 3JU54AA-AAAG

最後に

今回ご紹介した”Pavilion Desktop 595
性能、デザイン、価格全体から見ても丁度いいとこを取ったミドルハイスペックな機種と筆者は位置づけます。

これからパソコンで様々なことに挑戦しようとしている
どうせ買うなら長年使える性能のパソコンが欲しい

そんな方に是非オススメできるモデルです。
インターネット、資料作成、そして動画・画像編集などのヘビーな作業にも対応出来るCore i7モデルが個人的にはオススメです。
(ヒューレットパッカード 公式)

そして”Pavilion Desktop 595”ですが、紹介した製品は本体のみです。
付属品としてマウス、キーボードはありました。
しかしディスプレイは別途必要となります。
既にディスプレイをお持ちの方は、HDMI、ディスプレイポートの接続端子に対応出来ていればそのまま使えます。
まだお持ちではないという方は別途用意が必要なのでその点だけご注意ください。

ちなみに、筆者は同じくHPのディスプレイを合わせて購入しました。
それがコチラ

【11日1:59までエントリーでポイント最大32倍】 【IPSパネル】HP 24f(型番:2XN60AA#ABJ)(1920 x 1080 1677万色) 液晶ディスプレイ 23.8インチ 超薄型 省スペース フルHD ディスプレイ モニター 新品 PCモニターゲーミングモニター

このディスプレイも見た目オシャレでいいです。
薄型、縁もなく画面が見やすいのがその特徴です。
映像自体も十分キレイなので動画視聴してもチラツキ等も感じず快適です。
そしてこのディスプレイは手頃な価格も魅力の一つです。

今回、このディスプレイを2つ購入ました。
デュアルディスプレイ(2画面)にするためです。


左右に違う画像を並べて作業出来るので個人的には効率アップにも期待です。
(何よりカッコいいという自己満足感。せっかくなので裏の配線をもう少しキレイにしたいところです。)

加えて、今回はスピーカーも用意しました。
このスピーカー、販売からしばらく経つモデルですが手頃な価格とボリュームの高さからコスパが良いなど高評価を受けるモデルです。
映画など動画視聴をされる方にも併せてオススメいたします。

LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW

年末の買い物でパソコンを検討されている方もいると思います。
今回紹介したパソコン、是非候補の一つとしてオススメいたします。